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当研究会について
活動記録
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【場所】
大阪医療福祉専門学校 8階
【講師】
佐藤亮 先生(山鹿温泉リハビリテーション病院・JRAT熊本事務局長)
【テーマ】
災害時のメンタルケア(PFA)
大阪DPAT 村上恵子 氏(作業療法士)
リハビリ専門職が防災を学ぶ意義
日野病院 金子 雄一氏(言語聴覚士、防災士)
かわたクリニック 宇野田 陽子氏(言語聴覚士、防災士)
地域保健・福祉の災害対応標準化トレーニングコース BHELPを開催しました。
BHELPとは・・・・地域保健・福祉関連業務に従事する者を対象として、発災直後から避難所での活動を効果的・効率的に実践するために、災害対応における知識、共通の言語と原則を理解し、被災者の生命と健康の維持、災害発生直後からの被災地内での災害対応能力向上に資することを目的とする。